カメラ用語集

固定パターンノイズとは

固定パターンノイズとは、画像上に常に同じ位置・形状で現れるノイズ成分を指します。これは撮像素子の画素ごとの感度ばらつきや、読み出し回路の特性差などが原因で発生します。固定的に現れるため、縞模様や斑点として認識されることがあります。マシンビジョンでは、微小欠陥の検出や均一性評価を行う際に誤検出の原因となるため、問題となることがあります。一般的には、フラットフィールド補正やダーク補正などの処理によって低減されます。